果たして自分のアガスティアの葉はあるのか?(Vol.2)
自分の葉を探すプロセス
指紋から私の葉と思われる束を用意してくださり、それを古代タミル語でナディリーダーという幼い時から訓練をした専門の方が読み上げてくださいます。自分の葉を探すには、たくさんの質問(葉に書いてある)をされます。例えば、
- あなたは長女ですか?
- ご両親は健在ですか?
- 結婚していますか?
- お父さんは○○の病気をしていますか?
- お兄さんは二人いますか?
などなど。すべての質問に「はい」or「いいえ」で答え、すべての質問に「はい」だったら自分の葉ということになります。
すぐ「いいえ」となる時や、いいところまでいくのに肝心なところで「いいえ」のことも。判断に迷う場合は通訳の方に質問をしました。
探すこと20分。今のところ全部「はい」です。やー、もうドキドキです。

あなたは末っ子ですか?
─「はい」
お父さんは○○の病気をしたことありますか?
─「はい」
お母さんの名前は○○です。
─「はい」
これまでの質問では「お母さんの名前はま行です」とかだったのに、この質問はドンピシャで言い当ててるんです。もうここまで来ると、ドキドキが止まらなくなってます。
お父さんの名前は○○です。
─「はいっ!」もう前のめり。
私には姉がいるのですが、続く質問では、その人数や婚歴までもがズバリあっていたのです。
今お付き合いしている人がいますか? 「はい」
最後の質問が何だったかは覚えてませんが、
「これがあなたの葉です」
と言われた時の高揚感といったら~。
宝くじが当たったらこんな感じ?というくらいのものでした。
私は結局20分で見つかりました。早い方だそうです。このドキドキを1時間も味わうのは、心臓が持たないです。早くて良かったです。
この後、休憩を挟むのですが、その休憩の間に感想を撮影したので、それを動画にしています。
申し込みをした際にいただいた案内の書類には【必ず録音して下さい】と書いてありました。
【ただし録音は、葉を探す段階では録音しないで下さい】とありました。要するに今でいう個人情報保護の意味のようです。
質問事項は、他の方の葉っぱを特定するためのものであり、他の人の情報ということなので、そこへの配慮だそうです。
だから録音がないので、この動画内で後で喋ろうとしていたことが、今となっては分からなくなってしまったのがとても残念です。すぐ撮影すれば良かったですね。
でもいろいろ記録は残してあったので、こうして振り返り追体験できて満足しています。
そして、1章の内容は次の記事にて書きますのでお楽しみに!


